英会話スクールに関する選び方やポイントをご紹介。

幼児期からの英語教育

 一番、英語を覚えやすい時期がいつかご存知ですか?それは、言葉を覚え始める「幼児期」です。ですので、子ども向けの英語教材も沢山販売されているのです。
コミュニケーションに役立つ英語を身につけるためには、幼児期から準備を始めることは大変効果的と言えます。幼児期は、外国人や外国語といった異文化を違和感なく受け入れる素地を作りやすく、また、音声器官が柔軟なこの時期は、発音・リズムといった英語の音声にかかわる技能の基礎を作ることに適した年齢でもあるのが大きな理由です。そして、幼児期から年齢があがるにつれて、語彙や文法といった英語の知識としての部分が積み上げられ、次第に使える英語としての力が形成されていきます。幼児期から学んでいれば、「国際性のある日本人」を目指すことも夢ではありません。「国際性のある日本人」とは、異なる国の人々を深く理解しその人たちに日本人としての考えを積極的に発信していくことができるような人を言います。そのような国際性は、正しいコミュニケーションによって培われていきます。国境を越えたコミュニケーションの道具として、IT(コンピューター)と英語はますます重要になっていくでしょう。世界にはばたこうとする子供たちにとって、IT(コンピューター)と英語はぜひ身につけておきたい技術です。そのためにも、まずは幼児期からの英語教育を考えてみてはいかがでしょうか。

プリスクール

 プリスクールとは、最近注目されている新しい形態の「 子供英会話スクール」のことです。主として、幼稚園就園前の児童を対象に英語による保育を行なうスクールとなります。朝9時過ぎから午後1時頃までの半日を、外国人教師と日本人教師がペアーになって英語保育を行ないます。時間中は基本的にすべての会話は英語で行なわれ、プログラムは、音楽・体操・工作・英語学習・クッキング・課外活動・お弁当による昼食などの各種のアクティビティから構成されています。プリスクールの第一の目的は、外国人に慣れさせ、そして音声を中心とした英語力を向上させることにあります。一般の英会話スクールよりも長時間集中して子供を英語環境に置くことにより、英語学習効果を向上させようというものですね。また、時間面以外に通常の英会話教室のレッスンと異なる点は、単なる教室レッスンではなく、いろいろなアクティビティを通して英語に接していくということで、全身で英語を体感して体に浸透させていくという狙いが含まれています。
 第二の目的は、あえて英語環境の中で幼児に生活習慣を学ばせることにより「積極性」「会話による意思疎通」「自立性」といった基礎的な生活力をより効果的に育成することにあります。親から離されて英語環境にいきなりほうりこまれた幼児たちの中には、2〜4週間は泣き通しという子供も多く居ますが、しかしその反面、段階を乗り越えると前述のさまざまな面において確かな手ごたえが得られるようになるのも特徴です。数多くのプリスクールが設立されていて、経営母体はさまざまです。プリスクールは英語教育と保育という二面性を持っているので、どちらのバックグラウンドを持った会社が運営しているかで、主眼が英語教育なのか保育なのか、微妙な差が出てきます。また、英語教育を主眼としているスクールにあっても、英語教育の内容はそのプリスクールの考え方により異なってしまいます。指導は厳しく、ご両親による家庭学習なども義務化して徹底した英語教育をめざすところもあれば、ある程度の余裕を持ちながら一定レベルの英語力達成を目的とするというスクールまでさまざまです。しかし、どんなプリスクールであっても、あえて子供の保育を英語環境で行なうというのがプリスクールの目的ですから、「英語教育」に関して年間指導カリキュラムがあるかどうかなど、しっかりした「 英語指導体制」が整っていることがプリスクール選びの重要なポイントとなります。

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最終更新日:2017/2/6

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